GitHub Personal Access Token (PAT) 取得ガイド

GitHub Personal Access Token (PAT) 取得ガイド

GitHub Personal Access Tokenとは

GitHubのAPIやMCPサーバーを利用する際に必要な認証トークンです。パスワードの代わりに使うもので、権限を絞って発行できます。

最新の投稿はこちら

最新の関連記事はこちら

取得手順

Step 1: トークン作成ページを開く

github.com/settings/tokens にアクセスします。

または GitHub → 右上アイコン → Settings → 左メニュー最下部 Developer settingsPersonal access tokensFine-grained tokens

Step 2: 「Generate new token」をクリック

Fine-grained personal access tokens を選択します。クラシックトークンよりも権限を細かく制御できるのでこちらがおすすめです。

Step 3: 基本情報を入力

項目入力内容
Token name用途がわかる名前(例: claude-code-mcp
Expiration90 days がおすすめ(セキュリティと手間のバランス)
Resource owner自分のアカウント
Repository accessAll repositories または対象リポジトリを選択

Step 4: 権限(Permissions)を設定

Claude CodeのGitHub MCPで使う場合、以下を有効にします:

権限レベル用途
ContentsReadリポジトリのコードやファイルを読む
IssuesRead & WriteIssueの確認・作成・コメント
Pull requestsRead & WritePRの確認・作成・レビュー
MetadataReadリポジトリの基本情報(自動付与)

💡 ポイント:必要最低限の権限だけ付与するのがセキュリティ上のベストプラクティスです。後から権限を追加することもできます。

Step 5: トークンを生成・コピー

「Generate token」 をクリックします。

⚠️ 重要:トークンはこの画面でしか表示されません。必ずコピーして安全な場所に保存してください。画面を閉じると二度と表示できません。

Claude Codeでの使い方

取得したPATを使ってGitHub MCPを追加します:

claude mcp add --scope user --transport http github https://api.githubcopilot.com/mcp -H "Authorization: Bearer YOUR_GITHUB_PAT"

YOUR_GITHUB_PAT を取得したトークンに置き換えてください。

トークンの管理

有効期限について

期限メリットデメリット
30日セキュリティ高更新が頻繁で面倒
90日(おすすめ)バランスが良い
無期限手間がかからないセキュリティリスク高

期限切れの場合

  1. github.com/settings/tokens で新しいトークンを再生成
  2. 以下のコマンドを再実行してMCP設定を更新:
claude mcp add --scope user --transport http github https://api.githubcopilot.com/mcp -H "Authorization: Bearer NEW_TOKEN"

セキュリティ注意事項

  • トークンをチャットやコードに貼り付けない
  • .env ファイルや .claude.json をGitにコミットしない
  • 万が一漏洩した場合は、即座にトークンを削除して再生成する

良かったらフォローお願いします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です